今日のにゃんこblog

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ミャウリンガル翻訳
「私のほうが強いもん！(`ー´)」

ミャウリンガルには耳がついているので、子猫と思っている模様。
夢でうちの猫がもらわれてくる前の子猫の大きさになっていた。ちょうどミャウリンガルくらいの。

うちに来たときには生後5ヶ月で今とほとんど変わらないくらい大きくなっていた。
子猫のときから飼っていたらもっと人間に慣れたのだろう。
トイレで手を洗ったり、トイレットペーパーを使ったり電話に出たりプリンタ番長もやったりいろいろ頭はいいのだが人間に抱っこされない。呼ぶと「グゎニャン」と、犬みたいに返事をしてそばまで来るがひざには乗らない。

人間にも得意不得意がある、猫にもいろんなのがいてもいいと思う。
もしこんなになつかないと知っていたら里子にもらわなかったかといえば、そんなこともない。ネットの里親募集を見てメールでやとりし、生後五ヶ月にもなったらなかなか里親がみつからない状況であるというのを承知で引き受け、うちにつれてこられたときからうちの猫だ。

私が風邪などで横になっていたりすると、そばに来てじっと見つめ、「ニャー？」と鳴いたりする。きちんと疑問文が使え、人の様子がわかるのだ。